2024.04.10 住友ベークライト、MPSデバイスの開発進める さまざまな細胞を簡便に共培養

開発中のMPSデバイスの外観

 住友ベークライトは、医薬品開発の非臨床試験で動物実験代替やヒト外挿性の問題に対する一つの解決手段として注目されている、生体模倣システム(MPS)用デバイスの開発状況を明らかにした。2024年度中の実用化を目指し、研究機関での実証研究を進めている。

 AMED再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療技術を応用した高度な創薬支援ツール技術開発)の「オンチップ灌流(かんりゅう)型MPSを基礎とした肝と他臓器が関...  (つづく)