2024.11.06 【ケーブルテレビ特集】地域DXの実現を支援 総合情報通信インフラに
日本ケーブルラボは事業活動の中核に据えた5つの重点分野のうち、無線とサービス品質に関する展示を行った(ケーブル技術ショー2024)
地域DXの担い手、地域DX(デジタルトランスフォーメーション)を支えるプラットフォーマーへと変革を続けるケーブルテレビ。地方における行政、産業、観光、教育、医療など地域コミュニティーと住民を結ぶ(GtoBtoC)社会インフラとして、地域との共通価値創造を図るとともに、地域経済の活性化に貢献していく。また、さまざまな地域コミュニティーと共に地域課題を解決する総合情報通信インフラとして、安定的な放送・通信サービスの提供をはじめ、地域に密着したメディア... (つづく)