2025.08.27 京セラが宝飾事業50周年説明会開催 ファインセラミックの技術応用 人工宝石に注目、北米で市場広がる

説明会で展示された宝飾品

 京セラの宝飾事業が、今年で50周年を迎えた。ファインセラミックの製造で培った結晶技術を応用した同事業では、周年を記念し、宝飾品展示会への出展やEC事業の強化で販売を強化。事業の売り上げを3年で2024年度比30%増を目指す。21日には事業を展開する京都伏見事業所(京都市伏見区)で説明会を開催した。

 同社は結晶技術を応用して宝石の開発に着手し、1975年にエメラルドの製造に成功。稲盛和夫創業者の「自然界に見いだすことが難しくな...  (つづく)