2025.08.29 サントリー大阪工場原料運搬から投入まで自動化安川電機などと共同で

サントリーの大阪工場は作業ロボットなどで自動化を進めた

 サントリーは、ジンなどを生産する大阪工場(大阪市港区)で、原料の運搬から投入までの作業を自動化したと発表した。AI(人工知能)やセンサーなどを活用し、運搬ロボットやハンドリングロボットを導入した。人の手による原料取り扱い業務の時間が3分の1となり、年間で約2000時間の削減を見込む。

 自動化したのは今年6月に竣工(しゅんこう)した「スピリッツ・リキュール工房」。2024~25年にかけて生産能力増強や品質向上に向けて設備投資を...  (つづく)