2026.01.03 【北海道・東北地区特集】山形パナソニック 全国で唯一、計画・前年達成 26年は全顧客訪問キャンペーン推進

清野寿啓社長清野寿啓社長

 専門店チャネル、パナソニック商品の4~11月累計販売は前年比103%で推移しており、計画・前年達成は全国エリアで唯一である。商品別では、空質空調が同106%、リフォームが同113%など好調に推移した。半面、黒物商品は同85%と苦戦している。そのほか実機研修や実演イベントに注力した調理家電も好調で、炊飯器が同109%、電化調理が同124%と成果が出ている。また、総売金額では専門店が同101%、量販店が同97%となっている。

 第3四半期の取り組みとして秋合展を県内4会場で実施。販売実績で計画達成が2会場。最大規模の山形会場は、売り上げが計画比98.7%、来場は同106.8%、参加店減少の中、1店当たりの売り上げ増、また来場増で成果を出していただいている。

 PS会のキャンペーンでは、9~11月の暖房エアコンは705台で目標の108%、同期間のエコキュートは271台の同123%と上期決算月の販売と下期スタートダッシュにつながっている。3月末までの補聴器、12月末までの4Kテレビ&ディーガキャンペーンは苦戦中だが、最後まで結果を求めていく。冬のパナソニックフェアは81店で実施いただく。

 12月から2026年1月までのジアイーノ、空気清浄機キャンペーンは、インフルエンザ流行中である県内の安心安全のためしっかり推進していく。今後は、1~3月に全顧客訪問活動としてドアホン、2~3月に洗濯機、2~4月にIHクッキングヒーターとレンジフードなどのキャンペーンを実施する。

 2027年の蛍光管問題については、県内のLED化率がまだ60%台であり、残りの4割についてさらなる普及推進に努めていく。

 4~10月累計の山形県クレジット振替率は52.9%で日本一をキープしており、家電専門店の商売の非常に有効な武器であり味方であることを啓けい蒙もうし取り組んでいく。