2026.01.15 カシオがスタイリッシュ電卓新製品 葛飾北斎の絵画を全面にデザイン
カシオは葛飾北斎の作品をデザインモチーフにした電卓を発売する
カシオ計算機は、デザイン性にこだわった「スタイリッシュ電卓」の新製品を発表した。江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の代表作「神奈川沖浪裏」をモチーフにした「JF-M200-TJ-KHK」と「凱風快晴」をモチーフにした「同KHG」を22日から発売する。
同社は、シンプルでスリムなフォルムや豊富なカラーバリエーションが人気のスタイリッシュ電卓シリーズを展開している。昨年は、電卓の販売から60周年を迎え、素材の質感にこだわり、洗練さと上質さを追求した新製品を発売した。
今回発売するのは、世界的に高い評価を受ける葛飾北斎の画集「富嶽三十六景」から選び抜いた名作をデザインのモチーフにした電卓だ。スタイリッシュ電卓シリーズのフラットな形状を生かし、キートップを含む電卓全面にインクジェットプリントを施し、浮世絵の魅力を表現した。和風な雰囲気に合わせ、キーフォントは明朝体に変更し、モダンな機能性と和風のデザインを融合させた。
葛飾北斎の作品を代表する神奈川沖浪裏と鮮やかな色彩が特長の凱風快晴の絵柄を採用した2種類を発売。両モデルとも、日本の伝統的な美的感覚を現代の電卓に落とし込むことで、ユーザーへ歓びや特別感を提供する。国外でも高い認知度の北斎作品の採用を通し、インバウンドの取り込みも狙う。
新製品の価格はオープンで、「CASIOオンラインストア」での販売価格は5500円(税込み)。










