2026.01.19 【関西地区特集】京都府電機商業組合 河村泰三理事長 地域密着、次世代への継承目指す

河村理事長

 最優先で取り組むべきは「地域密着力の深化」と「次世代への継承」だ。

 地域電器店の強みは「顔の見えるサービス」。高齢化社会が進む中、デジタル機器の設定からリフォーム、エネルギー効率の最適化提案まで「お家丸ごとのコンシェルジュ」としての価値を磨き上げることが、持続可能な経営の鍵となる。

 組合運営では、若手後継者の育成とAI(人工知能)を活用した業務効率化の学びを推進する。また、行政との連携で実現した補助金事業を最大限に活用し、業績向上を目指す。

 「変化を恐れず、基本をおろそかにしない」という精神を胸に、組合員とともに一歩ずつ前進していく。