2026.01.19 JLMAが賀詞交歓会 業界全体でLighting 5.0を推進

あいさつする熊澤会長

 日本照明工業会(JLMA)は19日、浅草ビューホテル(東京都台東区)で賀詞交歓会を開催した。経済産業省や環境省などの官公庁をはじめ、照明各社や関係団体などの関係者が出席し、照明業界の飛躍を誓った。

 新年のあいさつで登壇した熊澤龍也会長(パナソニック エレクトリックワークス社常務ライティング事業部長)は、「2028年以降の一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入の全面禁止を受け、25年は堅調に推移した」と話した。省エネや長寿命だけでなく、健康・安全・快適・便利を付加価値として提供する「Lighting 5.0」の推進に向け、JLMAと会員企業が一丸となり取り組んでいくことを呼びかけた。

 熊澤会長は、26年の取り組みについて「電材・照明業界らしく、一歩一歩着実に成長に向けて取り組んでいく」と力を込めた。

 来賓のあいさつには、経済産業省商務情報政策局情報産業課の南部友成課長が登壇。南部課長は「LED照明の普及は喫緊の課題となっている。経済産業省としてもGX(グリーントランスフォーメーション)の実現に向け、計画的な切り替えを進められるよう広く周知していきたい」と話し、JLMAや加盟企業へ協力を呼びかけた。