2026.01.22 【中国・四国地区特集】シャープマーケティングジャパンホームソリューション社中四国エリア統轄営業部 三原亨中四国統轄営業部長 生活家電とビジネス向けの提案に注力
三原中四国統轄営業部長
昨年4~12月の全体の実績は、前年超えで推移している。猛暑の影響で、エアコンが好調に推移したほか、昨年10月のWindows10のサポート終了に伴う駆け込み需要で、パソコン(PC)に動きがあった。
洗濯機は、上期に苦戦したものの、下期はイベントでドラム式洗濯乾燥機の新製品をPRしたことで、ドラム洗が前年比2桁以上の伸びとなった。テレビは、miniLED搭載モデルの新製品を10月に発売し、ラインアップを拡充したことで、高付加価値機種の構成比が上がり、75型や85型の実売につながった。
秋冬の商戦では、30店舗が個展を開催した。個展は、事前の情報収集や前売りが成功の鍵となる。そのため、11月にオンラインで実施した販促商談会では、QRコードを使った来場予約で、事前に提案商品を想定し、実際に提案を行った。
広島市と高松市では、商談会を開催した。実際に商品を体験していただき、プラズマクラスターなど従来から搭載されている機能もしっかりと伝えることで、「こんな機能もあったのか」と改めて実感いただける場となった。
1~3月は、冷蔵庫や洗濯機などの生活家電とビジネス向けの提案に注力する。
奥行き63cmの冷蔵庫「Fit63シリーズ」に600Lが投入されることで、選択の幅が広がる。野菜の鮮度維持機能や、製氷機能の進化を訴求し、実売につなげていく。
洗濯機は、1人暮らしでもドラム式を選ぶお客さまが増えてきており、単価アップにつながるだろう。昨年発売した8kgのドラム洗は、コンパクトでデザインも良く、販売も好調だ。
また、大規模スポーツイベントが複数控えていることから、インターネットに接続できるテレビを提案することで、商売につなげていただきたい。
今期は、管内の営業所でビジネス向けのソリューションフェアを開催してきており、年度末に向けて商談を進める。
来期以降は、各拠点での勉強会や個展を推進する予定だ。
シャープは昨年、新コーポレートスローガンとして、「ひとの願いの、半歩先。」を制定した。営業担当が、販売店の願いに誰よりも先に気付き、感動を与えられるような行動ができるよう、人間力の向上に努めていく。










