2026.01.26 京都商組が賀詞交歓会 生成AI勉強会の継続開催目指す

京都商組は賀詞交歓会を開催

あいさつする河村理事長あいさつする河村理事長

 京都府電機商業組合(河村泰三理事長)は、フォーチュンガーデン京都(京都市中京区)で「京都家電業界新年賀詞交歓会」を開催した。組合員や来賓ら約50人が参加し、一年の飛躍を誓った。

 河村理事長は、今年、ミラノ・コルティナ冬季五輪やワールドベースボールクラシック、FIFAワールドカップなどが開催されることに触れ「大きなスポーツイベントが開催されるとテレビの前で観戦する人が増えるため、商機があるチャンスの年だ」と力を込めた。また、昨年、生成AI(人工知能)の勉強会を開催したことに触れ「何度か勉強会を開催し、大盛況だった。AIは1度学んだからといって終わりではなく、どんどん進化している。(商売に)取り入れていただくためにも勉強会を継続したい」と話した。

 来賓として近畿地区家電流通協議会を代表して三菱電機住環境システムズ関西支社の藤村賢一営業本部長があいさつした。藤村営業本部長は蛍光灯の製造と輸出入が禁止となる「2027年問題」に触れ「世の中には、2億台の蛍光灯が残っている。一方、メーカーが製造できるのは、年間約3000万台。新築や、LEDからLEDへの交換を含めると需要が残っている。メーカーも一丸となって製造しており、早くお届けできるようにしたい」と話した。

 京都府商工労働部の玉木利忠副部長や京都商工会議所中小企業支援部ビジネスサポートデスクの八阪幹生事業課長、日本放送協会京都放送局の屋敷陽太郎局長らも祝辞を述べた。

 第二部では、懇親会を実施。京都市の条例に基づき、日本酒で乾杯をした。