2026.02.18 アズビルとDATAFLUCT、建物運用で提携、AIを活用し事業強化へ
アズビルとデータプラットフォームの構築や運用を支援するDATAFLUCT(東京都渋谷区)は18日、資本業務提携契約を結んだと発表した。AI(人工知能)技術を活用した付加価値を高い建物向けサービスの提供を目指す。
両社は2025年12月に提携を締結。これに基づき、アズビルからDATAFLUCTへの第三者割当増資による出資も完了している。
これまで両社は、建物運用データを用いたPoC(概念実証)を通じて協業を進めてきた。今回の提携を機にこの取り組みを発展させ、AIによる新たな価値創造と事業モデルの強化に取り組む。
具体的には、建物向け監視・制御システムを国内外に提供してきたアズビルが、AIを活用したクラウドサービスを提供するほか、エネルギーマネジメントサービスの効率化や機能強化などを推進していく。
DATAFLUCTは、同社が保有するデータ処理やAI技術をもとに建物運用で生成されるさまざまなデータの高度な解析と利用を支援。これにより、AIの社会実装を加速させたい考えだ。








