2026.02.19 経済安保で日米協力深化 84兆円投融資が始動
日米両政府が「大きな隔たり」(赤沢亮正経済産業相)を乗り越え、5500億ドル(約84兆円)の対米投融資の第1弾で合意した。規模は3事業計約360億ドル(約5兆5000億円)で、全体額の1割弱に相当する案件が決まり、本格的に始動する。中国による重要鉱物の輸出制限など、高まる経済安全保障上のリスクが日米協力深化の背中を押した。
「絆を強化していく上で、良かったのではないか」。赤沢氏は18日、記者団にこう語った。関係者によると、1... (つづく)





