2026.03.13 国際女性デー表彰で受賞 パナソニック
女性の健康を軸にした新たな働き方モデルの創出への取り組みが高く評価された
パナソニック くらしアプライアンス社は、国際女性デー表彰「HAPPY WOMAN AWARD 2026」で、WORKSTYLE INNOVATION賞を受賞した。
同社は、体調ナビゲーションサービス「RizMo(リズモ)」を活用し、多様な人材が意欲的に能力を発揮、活躍できるDEI推進と職場環境改革を融合した新たな働き方モデルの創出に取り組んできた。今回、これが認められた。
HAPPY WOMAN AWARD(HAPPY WOMAN実行委員会主催)は、国連が制定する「国際女性デー」を記念し創設された表彰制度。
女性一人一人が自分らしく生き、力を発揮できる社会の実現に向け、新しい価値や選択肢を生み出し、行動を続けてきた個人、企業の取り組みをたたえる。
今回、同社が受賞したWORKSTYLE INNOVATION賞は、同アワード10周年を機に新設されたカテゴリーの一つで、働き方や組織づくりの分野で、新しいモデルを提示した企業に贈られる。
同社では、女性特有の健康課題に向き合うことが持続可能な働き方の実現につながると考え、人的資本経営強化の一手としてDEI推進と働き方改革の融合を推進。女性当事者には、パナソニックが2025年から提供を開始したRizMoの活用が組織パフォーマンスに与える影響を検証する社内実証を行った。
このほか、職場単位ではカジュアルな対話の機会を提供するなど全従業員に対する社内イベントを通じたヘルスリテラシーの向上促進や、社会実装を見据え産官学医連携イベントを主催するなど一企業の枠を超えた活動を展開してきた。
これらの取り組みが、女性の健康を軸にした新たな働き方モデルの創出として高く評価された。
RizMo開発担当者は、今回の受賞を励みに、「一人一人が自分の体調に気づくことを起点に対話が生まれ、その積み重ねが組織全体の働きやすさを育てていく。そうした取り組みを、今後も継続していきたい」とコメントした。









