2026.04.16 大阪取引所、通貨と金・プラチナの先物新商品を上場
新商品の説明を行う多賀谷社長
大阪取引所は、新商品として通貨先物と、小口で取引できる貴金属先物「ポケットゴールド100先物」「ポケットプラチナ100先物」を上場した。
通貨先物は、将来の為替レートを事前に決定しておく契約を指す。同取引所は、海外投資家比率も高く、金利・債券やエネルギー関連など既存の先物商品と組み合わせることで、ワンストップで為替変動に関するリスクヘッジを行えるようになった。円建て商品のため、国内投資家にとっても使いやすい。
上場セレモニーで多賀谷彰社長は、「マルチアセットの取引が進むことは、デリバティブ市場にとって非常に意義深い。今後は、ワンストップで多くの商品を取引できるという強みを生かしていきたい」と話す。
ポケットゴールド100先物は金、ポケットプラチナ100先物は白金を、100g単位で取引できる商品。少額での取引が可能なため、個人投資家にとっても手に届きやすい商品となっている。
多賀谷社長は「新商品の導入を通じて、新たな取引ニーズを創出し、国内デリバティブ市場の活性化に貢献していきたい」と力を込めた。





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