2026.04.21 日本ゼオン、社会貢献プロジェクト「こころの劇場」に協賛 未来を担う子どもたちの育成を支援

劇場での子どもたちの観劇風景

 日本ゼオンは、2026年度から児童招待講演「こころの劇場」(舞台芸術センター/劇団四季主催、文化庁後援)への協賛を開始する。子どもたちに演劇の感動を届ける同プロジェクトを通じ、未来を担う子どもたちの育成を支援する。

 「こころの劇場」は、日本全国の子どもたちの心に、「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、生きていくうえで大切なことを舞台を通じて語り掛けるプロジェクト。

 同社は、プロジェクトの趣旨や活動に賛同し、関東ブロック(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨の1都7県)のほか、富山、岡山、山口の各県での公園に26年度から新たに協賛する。

 同社は、企業理念に「大地の永遠と人類の繁栄に貢献する」を掲げ、社会とともに持続的な成長の継続を目指すとともに、本業以外でも様々な社会課題に取り組む責任があるとの考えに基づき、社会後援活動を積極的にしている。特に、企業理念につながる「環境保護」「次世代育成」「地域活性化」「人道支援・健康福祉」を重点分野として取り組み、今回の活動は「次世代育成」の一環として捉えている。

 「こころの劇場」プロジェクトは、08年にスタートし、全国の子どもたちを対象に学校単位で劇場に招待するもので、26年度は全国135都市で約370回の公演を行い、約45万人の児童の招待を予定している。