2026.04.23 ローム、エッジAIのアイデアコンテスト開催 エンジニアやクリエイター、学生ら対象
ロームは、エッジAI(人工知能)分野に関心を持つエンジニアやクリエイター、学生らを対象に、プロトタイプ作品を募る技術系アイデアコンテスト「ROHM EDGE HACK CHALLENGE 2026 ― Solist-AIでつくる、次のエッジAI」を開催する。今回の取り組みを通じ、ものづくりに携わる技術者らとの連携や支援を進め、エッジAIなど半導体技術の可能性を広げる。
1次審査は10月上旬、最終審査は10月下旬に実施する。最優秀賞は50万円、優秀賞は10万円。最終審査では最大5作品を表彰する。
同コンテストは、ロームのエッジAIソリューション「Solist-AI(ソリストエーアイ)」を活用し、エッジコンピューティング分野で革新的なアイデアやアプリケーションの創出を目指す技術系アイデアコンテスト。参加者は、Solist-AIデバイスにセンサーなどを組み合わせたシステムのアイデア創出とプロトタイプ開発に取り組み、社会課題の解決や新たな価値創出につながる技術を競う。
同社は、開発に必要なデバイスや評価環境を提供するとともに、優れたプロトタイプを表彰することで、次世代エッジAI分野の新技術や新規事業の創出を後押しする。コンテストに先立ち、デバイス提供キャンペーンを24日から実施する。その後、コンテスト本線の応募受け付けを7月初旬から始め、オンラインやイベント形式での開発支援、審査を経て、最終審査と表彰を行う予定。
優秀作品は11月開催の展示会で紹介する予定。




パイオニア 新体制で始動 次の成長への軌跡を追う




