2026.05.28 「走るデータセンター」自動車にも液浸冷却は必要か、岡山の試作メーカーが対応ケース
かつて自動車の電装化に伴って「走るスマートフォン」の例えが生まれたが、今日では自動運転システムや人工知能(AI)の搭載により「走るデータセンター(DC)」との比喩も登場している。他方で搭載する半導体など電子部品の数量拡大や性能向上に伴い発熱対策が重要さを増す。DCは既に空冷から水冷に移行しつあり、電子部品などを絶縁性の液媒に直接沈める液浸冷却システムも試みるが、さらにこれを自動車へ適用する可能性を見る企業も出ている。
自動車... (つづく)



