2026.05.30 TDK、CDP2025「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に6年連続で選定
TDKは、気候変動などの環境問題に取り組む非政府組織CDPから、2025年度の「サプライヤーエンゲージメント評価」の最高評価「A」を取得し、「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定された。同社のCDPサプライヤーエンゲージメント・リーダー選定は6年連続。
サプライヤーエンゲージメント評価は、CDP気候変動質問書の回答から、「ガバナンス」「目標設定」「スコープ3排出量の把握と管理」「リスク管理プロセス」「サプライヤーとのエンゲージメント」に関する5項目によって企業を評価する。最高評価を獲得した企業が「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」として選定される。
同社は、グループ全体の環境方針といて「環境基本理念」と「環境方針」からなる「TDK環境憲章」を制定し、持続可能な発展に寄与することを目指している。これに基づき環境ビジョンおよび環境基本計画を策定し、グループ全体での環境活動を推進している。
特にサプライヤーエンゲージメントの取り組みでは、購買理念である「グローバル・パートナーシップ購買」のもと、「グリーン調達基準書」の策定やサプライヤー環境調査の実施、結果のフィードバック、環境部門担当者との対話などを通じて、サプライチェーン全体での環境活動の強化を進めている。また、サプライヤーへの省エネルギー診断や技術交流など、温室効果ガス削減の取り組みをサプライヤーと協働して推進している。







