2026.06.01 【サステナブル・環境特集(環境の日特集)】岡本無線電機 6拠点に再エネ由来電力を導入
大阪市から感謝状が贈られた
岡本無線電機は、環境負荷低減の取り組みの一環として、今年の3月から6拠点において再生可能エネルギー由来電力(関西電力の再エネECOプラン)の導入を開始した。これにより、二酸化炭素(CO₂)排出量(SCOPE1+2)は2013年度比で50%削減の達成が見込まれており、30年度の50%削減目標の早期達成に寄与する見通しだ。
同社はSDGsの目標達成に向けて、脱炭素社会に貢献する事業の促進や環境負荷物質削減、大気汚染防止、地球温暖化防止、生物多様性保全に関連する活動を展開。50年のカーボンニュートラル達成に向けては、事業活動でのCO₂排出量削減、省エネルギーの推進と、再生可能エネルギーの活用などに取り組んでいる。
拠点でのLED照明の導入や老朽化した空調設備の更新を積極的に推進し、ほぼ全拠点でLED化を完了している。また、各拠点の環境配慮への取り組みを紹介する情報共有活動も行っており、SDGsへの理解と意識の醸成を図っている。今回の再生可能エネルギー由来電力の導入で、これまでの動きをさらに加速させるかたち。
6拠点に導入した再エネECOプランは、環境に配慮した電気料金メニュー。太陽光発電や水力発電など実質的に再生可能エネルギー由来の電気の調達が可能。導入拠点は本社、北大阪ビル、大阪商品センター、西宮営業所、京都営業所、浪速営業所。
この取り組みで、24年度実績による試算では、年間約352tのCO₂排出量削減効果が見込まれている。再エネECOプランの導入で関西電力から付与されるロゴもホームページなどで掲載している。
同社は昨年、事業系ごみの減量および適正処理の長年の取り組みが評価され、大阪市から感謝状が贈られた。本社ビルがごみ減量優良建築物として表彰された。今後も事業系廃棄物の減量、適正処理を積極的に推進し、環境に配慮した事業活動を展開する。






