2026.07.18 TDK、100人の大学生を「2026 TDK Tokyo EーPrix」に招待 モビリティの内側を支える「見えない技術」を体感できるブースを出展

共同ブースのイメージ

 TDKは17日、同社がタイトルパートナーを務める世界最高峰のEV(電気自動車)レース「フォーミュラE」の「2026 TDK Tokyo EーPrix」(7月25、26日開催)に、未来を担う大学生100人を招待すると発表した。また、会場内に、ポルシェ・フォーミュラEマシンに採用されている同社の技術を、AR(拡張現実)やインタラクティブ展示を通じて体感できるブースを出展する。

 同社は、ABB FIAフォーミュラE ワールドチャンピオンシップのオフィシャルパートナーとして、「2026 TDK Tokyo EーPrix」のタイトルパートナーを務める。同大会は東京初のナイトレースとして7月25日、26日の両日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される。同社は大会を通じて、〝TDK in Mobility〟をテーマに、モビリティの進化を支える技術と、その未来を担う人材育成の取り組みを発信する。

 同社は、長年にわたりモビリティ分野を重要な成長領域として位置付け、電子部品やセンサー、電源などの「車両として目に見える部分ではない技術」を通じて、モビリティーの変革を内側から支える技術開発に取り組んでいる。

 同社は、Tokyo EーPrixに未来を担う大学生100人を招待する。学生たちは世界最高峰のプロフェッショナルが集う、ポルシェのガレージツアーやフォーミュラEの国際映像制作の舞台裏を見学するツアーを通じて、最先端技術に触れる機会を得る。同社はこうした次世代人材との接点創出を通じて、モビリティ分野のさらなる発展への貢献を目指す。

 会場内のファンビレッジでは、ポルシェとヘンケル、同社による共同ブースを出展する。ブースでは、ポルシェ・フォーミュラEチームのレースカー「ポルシェ99Xエレクトリック」に採用されている同社の技術や製品を、ARやインタラクティブコンテンツを通じて体感し、EVを支える技術の役割を直感的に理解することができる。

 また、7月24日実施されるフォーミュラE主催イベント「Change Accelerated Live」に、同社の齋藤昇社長が登壇する。