2026.07.20 【九州・山口地区特集】日本ケーブルテレビ連盟九州支部 自主制作の優秀12作品を表彰 ケーブルテレビ九州番組コンクール
自主制作番組の優秀12作品を表彰した
日本ケーブルテレビ連盟九州支部は、「第22回ケーブルテレビ九州番組コンクール」の表彰式を福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開き、優秀な自主制作番組12作品に表彰状やトロフィーを授与した。受賞者や関係者らが出席した。
コンクールは、九州・沖縄のケーブルテレビ(CATV)局が制作する番組の質の向上を目的に毎年開いている。今回は企画バラエティ・情報番組部門に21番組、ドキュメンタリー部門に18番組の応募があった。一次審査で企画力や技術力などを総合評価し、各部門から5番組を選んだ。選外作品の中からも、優れた各1番組を特別賞に選定した。
企画バラエティ・情報番組部門のグランプリは、九州テレ・コミュニケーションズ ケーブルステーション福岡の「無線に恋する小学生」が受賞した。準グランプリはJCOMマーケティング北九州オフィスの「小倉昭和館 復活の映画祭」に決まった。
優秀賞は、JCOMマーケティング大分支社の「ADなにわのコレ気になる!アングル」、佐賀シティビジョンの「ぶんぶんワイド がばい調査したる隊~もう作るしかない!佐賀のお米ができるまでをがばい調査~」、長崎ケーブルメディアの「なんでんカフェ『なんでん調査隊』」。特別賞は沖縄ケーブルネットワークの「あまくま歩人『ザ・うちな~むん』金城畜産の豚の丸焼き」が受賞した。
ドキュメンタリー部門のグランプリは、長崎ケーブルメディアの「真を写す~いま原爆写真を見る~」。準グランプリは伊万里ケーブルテレビジョンの「家事と育児とたまごとおかし―からだにいいもの、届けたい―」に決まった。
優秀賞は、ぴ~ぷるの「わたしたちはまだ知らない 変わりゆく海の楽園」、九州テレ・コミュニケーションズ ケーブルステーション福岡の「地域情報番組2755 初恋とハンバーガー」、おおむらケーブルテレビの「いまいき大村マイタウン いのちふしぎ きらめいて~肥前大村お田植祭り~」。特別賞は諫早ケーブルメディアの「在宅医療のいま~地域を駆ける医師の思い~」が受賞した。
講評では、ケーブルメディアワイワイコンテンツ制作課の濱田泰範課長が「地域に深く寄り添い、地元の魅力や課題を丁寧にすくい上げていた。地域を元気にしようとする取り組みなど、地域密着の精神が見られた」と評価した。









