2026.08.03 【中国・四国地区特集】北辰映電 法人・個人向け展示会 プロ用カメラなど幅広く提案
北辰映電(広島市中区、國本佳宏社長)は6月、法人向け(BtoB)と個人向け(BtoC)の展示会を開いた。業務用カメラの新製品を紹介したほか、テレビやデジタルカメラなどを訴求し、夏商戦に弾みを付けた。
同社は昨年から、放送関係者やプロダクションなどを対象に、プロ向けカメラの提案を強化している。昨年末のフェアでも、デジタル一眼カメラやレンズを展示したほか、業務用カメラの体験会を実施。同社企画管理本部の原田耕平氏を中心にプロダクションなどへの営業を進め、新規顧客の獲得につなげてきた。
6月には「Contents Creation展示会 in HOKUSHIN」と「サマーフェア」を開催。ハンディカムコーダー「PXW-Z300」のほか、デジタル一眼カメラや大型テレビなどを訴求した。二つの展示会には3日間で計300人が来場した。6月末に開いたカメラセミナーやセールと合わせ、夏商戦を盛り上げた。
今後は一般向け、プロ向けの双方でカメラの提案を強化する。ソニー製一眼カメラ「α7 V」やCinema Lineカメラ「FX6」「FX3」などを幅広く紹介し、高画質な作品を制作するニーズや、大型カメラならではの優位性を訴える。テレビでは、動画配信サービスを大画面で視聴するニーズが高いことから、「ブラビア」の大型上位モデルを提案する。








