2026.08.10 注ぎやすさと安全性にこだわった電気ケトル新製品 象印

電気ケトル新製品CK-JA型 左からエクリュ(-WZ)、チャコール(-HZ)、グレーズグリーン(-GM)

容器の内側に「溝」を採用した独自構造により最後まで注ぎ切りやすい
容器の内側に「溝」を採用した独自構造により最後まで注ぎ切りやすい

「蒸気レス構造」のため置き場所や結露に困らない
「蒸気レス構造」のため置き場所や結露に困らない

 象印マホービンは、注ぎ切りやすさと安全設計にこだわった電気ケトル「CK-JA型」を9月11日に発売する。

 ラインアップは、0.8LサイズのCK-JA08(税込み7700円前後)、1.0LサイズのCK-JA10(同8250円前後)の2サイズ。

 陶磁器のようなぬくもりを感じるやわらかいカラーを採用し、モダンなキッチンやリビングなど空間になじむデザインとなっている。

 新製品は、電気ケトルの本質機能である「注ぎ」と「使いやすさ」に着目。注ぎやすさの追求として、注いだ後の容器内に残りがちな水を抑えることを目指した「フローアシスト構造」を採用。

 ふた内部の構造を見直すとともに、容器内側には1本の「溝」を追加。溝があることで、お湯が注ぎ口まで集まりやすくなり、流れをアシストして最後まで注ぎ切りやすいようにした。

 同社独自の六つの安全設計にも取り組んだ。置き場所や結露に困らない「蒸気レス構造」では、沸騰を素早く検知し、発生した蒸気をふた内部で結露化し還流させるので本体の外に蒸気が出ないようになっている。

 「本体二重構造」により、外側が熱くなりにくいため、本体に手を添えて注ぐこともできる(本体接続部は除く)。

 また、倒れてもお湯がこぼれにくい「転倒湯もれ防止構造」の採用や、沸騰や空だきを検知すると自動的に電源オフ、給湯ロックボタン採用など、徹底して安全性に配慮する。

 ロックボタンと連動して注ぎ口が開閉することで、ほこりが入りにくく清潔な「注ぎ口ほこりブロック」も搭載。給湯のロック状態が一目で分かる。

 「ハイパワー1300W」により、カップ1杯が約65秒で沸く。0.8Lサイズ満水時では約3分55秒、1.0Lサイズの場合は約4分45秒となる。

 給水時の水量確認に便利な「見やすい内容器水量目盛」、一目でお湯の残量が分かる「見やすい水量窓」(側面1カ所)も採用。湯沸かし中かどうかは「湯沸かしランプ」で一目で分かる。ふたは、スムーズに取りはずせて給水・手入れが簡単。