2026.08.12 日立とエネウィル、系統蓄電所の再エネ価値を証明 売電事業で協業

北海道名寄市で運用する「名寄1蓄電所」の外観(提供:日立製作所)

 日立製作所は、再生可能エネルギー発電施設の開発を手がけるエネウィル(東京都千代田区)と連携し、送配電網に直接接続される系統蓄電所に蓄えられた再エネ由来の電力が持つ「グリーン価値」を証明し、その価値を用いた売電事業に関する協業を始めた。

 エネウィルは、日立が開発した蓄電電力のグリーン価値認証サービス「Storing RE」を活用したグリーン電力の供給を開始している。今回、北海道名寄市の「名寄1蓄電所」(出力1999kW、容量8...  (つづく)