2026.09.28 住友電工、海底送電線の異常監視技術を開発 CIGRE パリ会議で最優秀論文賞
住友電気工業は28日、長距離の高圧直流(HVDC)海底ケーブルについて、外部からの損傷を早期に検知する監視技術を世界で初めて開発したと発表した。光ファイバーを活用した計測技術により、最大600km級の海底送電線を常時監視し、異常発生地点を高精度で特定できるという。
再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、国や地域を結ぶ大容量の海底送電線の建設が進んでいる。一方で、船舶のいかりや漁具との接触による損傷が大きな課題となっており、事故... (つづく)







