2026.08.24 【エレクトロニクスに貢献する化学材料特集】AI・DC向け材料が好調、半導体の前工程から後工程まで商機拡大

 人工知能(AI)の普及を背景に、データセンター(DC)用半導体を含む電子部品、電子機器の需要が拡大し、国内の電子産業向け化学材料が好調だ。大手化学商社2社の2026年4~6月期は、関連材料の販売が業績を押し上げた。電気自動車市場が低調に推移する中、メーカー各社も先端・高性能品の成長分野としてAI・DC向けに傾注し、中国勢などとの差異化を強める。

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