2026.08.25 LUMIX S/Gシリーズ用のレンズ4機種発売 パナソニック

LUMIX S/Gシリーズ用のレンズ4機種を発売し、写真や動画の表現力をより深められる 

 パナソニックは、フルサイズミラーレス一眼カメラLUMIX S/Gシリーズ用のレンズ4機種を9月中旬から発売する。

 本格的な撮影を行うプロのフォトグラファーからカメラ愛好家やデジタル一眼初心者まで幅広い層を対象に、レンズ交換による写真や動画表現の楽しさを味わってもらう。

 発売するのは、望遠ズームレンズ「S-R70200A」(税込み22万円)、マイクロフォーサーズミラーレス一眼カメラ用の標準ズームレンズ「H-ES12060A」(同13万7500円)、標準単焦点レンズ「H-XA025A」(同8万2500円)、中望遠単焦点レンズ「H-HS043A」(同5万5000円)。

 レンズ最前面にはフッ素コーティングを施し、レンズ表面に汚れが付着した場合も簡単に取り除ける。撮影時、レンズ銘板の映り込みを抑える刻印表示(S-R70200A/H-ES12060A)やグレーの銘板文字色(H-XA025A/H-HS043A)を採用している。

 S-R70200Aは、ライカの厳しい光学基準をクリアし、70mmから200mmのズーム全域でF4.0の開放値を実現。スポーツや野生動物の撮影など幅広いシーンで一貫した描写力に優れるほか、手ブレ補正は6.5段の高い補正効果を発揮する。

 広角端70mmは、被写体との自然な距離感を保ちながら背景を適度に圧縮するポートレートに最適な焦点距離。望遠端200mmは、遠くの被写体を大きく引き寄せ、背景をぐっと凝縮した力強い表現ができる。

 H-ES12060Aも、ライカの厳しい光学基準をクリアし、ズーム全域で優れた描写力と美しいボケ味の撮影を実現する開放F値2.8-4.0「LEICA DG VARIO-ELMARIT」レンズとなっている。

 広角端24mmでは、広大な風景や建築物を臨場感豊かに切り取り、望遠端120mmでは、被写体と背景の距離感を自然に写し出すポートレートや自然物の撮影が可能。1本のレンズで、異なる二つの写真表現を楽しめる。

 H-XA025Aは、開放F1.4の大口径により、夕暮れや薄暗い室内など光量の少ないシーンでも、ISO感度を抑えた自然で美しい描写を実現する。

 ライカの厳しい光学基準をクリアした「SUMMILUX(ズミルックス)」ならではの豊かな光の表現と、円形虹彩絞りによるなめらかなボケ味が、日常の一瞬に奥行きと立体感を与え、被写体の存在感を美しく際立たせる。

 H-HS043Aは、開放F1.7の大口径中望遠ポートレートレンズ。美しいボケ味で、被写体を印象的にとらえる。夕暮れや薄暗い屋内でもISO感度を上げることなく速いシャッタースピードでの撮影が可能で、ノイズや手ブレを抑えた美しい描写を実現する。

 最短撮影距離は31cmで、印象的なクローズアップ撮影が楽しめる。中望遠の85mmは、ポートレート撮影に最適で、自然な遠近感で被写体を写し出す。