2026.09.12 京セラ・東北大、光アイソレータ集積技術 世界初、シリコン光回路上に直接形成 レーザー局所加熱で光電融合高度化へ
京セラと東北大学電気通信研究所は、レーザー光による局所的な熱処理手法「レーザーアニール」を使い、シリコン光回路上に光アイソレータを直接集積する技術を開発した。世界初という。AI(人工知能)データセンターなどの高速化・低消費電力化に求められる光電融合チップの高度集積化に貢献する。
光アイソレータは、回路内で反射して戻る光を抑え、通信を安定させるための部品。同部品には「磁気光学ガーネット」と呼ばれる結晶材料が使われるが、光アイソ... (つづく)




