2026.10.12 北陸電気工業、マレーシアで生産品目拡充 チップ抵抗器の一貫生産体制を目指す

マレーシア工場の外観

 北陸電気工業は、マレーシア工場「北電マレーシア」(泉潤一MD=マネージングダイレクター)で、付加価値の高い生産活動を展開している。主力のプリント基板に加え、圧電部品を手がけ、2025年にはチップ抵抗器の生産も開始した。生産品目の拡充を進めている。

 同工場は1994年6月に設立され、30年以上の歴史を持つ。マレーシア南部ジョホール州のバンダーテンガラに立地する。敷地面積は6万4000㎡、建屋の延べ床面積は1万8000㎡。現在の...  (つづく)