2026.10.12 【CEATEC 2026】北陸電気工業 ピエゾ・ワイドバンド・ブザーなど紹介
北陸電気工業は、広帯域化を実現した省電力の「ピエゾ・ワイドバンド・ブザー」、接触事故を防ぐ「超音波ソナーシステム」をはじめ、センシングで効率化と安全性の向上を実現する「フォークリフトIoTサービス ForkMate」、各種高機能チップ抵抗器など、多彩な製品を出品する。
ブースでは、ピエゾ・ワイドバンド・ブザーと超音波ソナーシステムのデモも実施する。
ピエゾ・ワイドバンド・ブザーは、世界に先駆け一般的な圧電ブザーに比べて広帯域化・低周波化を実現した圧電ブザー。一つのブザーで多彩な発音、各種警告音に対応できるため、ブザーでありながらスピーカーのような音声ガイドが可能。機器の省スペース化、部品削減に貢献し、消費電力が同音圧レベルのダイナミックスピーカーの5分の1以下と省エネも実現している(消費電力0.2W)。
超音波ソナーシステムは、運転手の死角にセンサーを設置し、歩行者や障害物の有無を知らせるシステム。超音波センサーモジュール、コントロールユニット、モニターで構成され、超音波センサーで前方・後方の障害物を検知し、アラーム音とモニターで表示。車両の接触事故を未然に防止する補助装置として活用できる。
IoTフォークリフトサービス ForkMateは、フォークリフトの効率運行・安全運行のため、屋内外でシームレスに位置情報を検知できるほか、稼働情報、危険運転操作情報を検知するシステムも後付け可能。緊急時には通報を発信し、管理者に現場の危険を通知する。
このほか、独自のMEMS(微小電気機械システム)技術により小型で高精度を実現した「水素センサー」、耐アーク性チップ抵抗器、電流検出用金属板抵抗器、高機能チップ固定抵抗器、電子回路モジュールなど、さまざまな製品を紹介する。
コンセプト展示として、同社のビジネスモデル紹介や、社会への貢献価値なども紹介する。










