2026.10.24 IPA、PHPの深刻な脆弱性で注意喚起 遠隔からのコード実行の恐れ 最新版への更新呼び掛け

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は22日、Webサイトで幅広く利用されているプログラム言語「PHP」に深刻な脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったとして、注意喚起と対策を発表した。PHPのセキュリティリリース公表を受けたもの。

 IPAによると、The PHP Groupが提供するPHPについて、2件の脆弱性が報告されている。メモリ不足(OOM)のエラー処理に起因する脆弱性(CVE-2026-109618)と、リクエスト処理に...  (つづく)