2026.10.19 米テスラ、独工場の拡張計画を具体化 年産100万台体制を視野

大規模拡張工事に向けて動き出したテスラのベルリン・ギガファクトリー

 電気自動車(EV)大手の米テスラが、ドイツ東部ブランデンブルク州にあるグリューンハイデ工場(通称・べルリン・ギガファクトリー)の大規模拡張計画を本格化させる見通しとなった。現地報道によると、同社は2026年12月にも当局へ正式な承認申請を行う予定で、新たな生産棟の建設を柱とする計画の全容が明らかになりつつある。

 現地報道によると、計画の中核となる新工場棟は、既存の生産施設(約21万9000㎡)の2倍を超える約53万6000㎡...  (つづく)