2026.10.27 4~9月のPC国内出荷、台数・金額ともに前年割れ JEITA

 電子情報技術産業協会(JEITA)が27日発表した2026年度上半期(4~9月)のパソコン(PC)国内出荷台数は、前年同期比33.5%減の379万8000台となった。そのうちデスクトップは同37.1%減の42万2000台、ノート型は同33.1%減の337万6000台。ノート型の比率は88.9%だった。

 出荷金額は前年同期比6.8%減の5515億円。そのうちデスクトップは同15.0%減の739億円、ノート型は同5.4%減の4776億円だった。

 台数はいずれも振るわなかったが、市場全体の単価上昇を背景に金額は前年並みとなった。

 9月のPC出荷台数は、前年同月比42.5%減の83万1000台となった。デスクトップは同45.9%減の7万5000台、ノート型は同42.2%減の75万6000台といずれも前年割れとなった。ノート型の比率は91.0%。

 出荷金額は前年同月比2.9%減の1260億円となった。デスクトップは同11.7%減の150億円、ノート型は同1.5%減の1110億円とデスクトップの金額は6カ月連続、ノート型は4カ月連続のマイナスとなった。