2026.11.06 荒川化学工業の26年4~9月期、半導体向け好調で営業益2.7倍 通期予想を上方修正

 荒川化学工業が発表した2027年3月期第2四半期(26年4~9月期)の連結決算は、売上高が前年同期比15.3%増の465億6200万円、営業利益が同2.7倍の24億9000万円、経常利益が同3.5倍の22億6200万円、純利益が同3.0倍の21億6800万円となった。半導体や生成AI、データセンター(DC)関連向け需要の拡大を追い風に電子材料分野が伸長し、価格改定効果も収益を押し上げた。

 事業別では、機能性コーティング事業が...  (つづく)