2020.07.03 社会課題解決へ取り組み促進日本ユニシスなどソーシャルアクションプラットフォーム開始
日本ユニシスとSTYZは、小売りやメーカーといった企業とNPO・NGO団体、生活者が連携して生活者の日常の買い物を通して、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォーム「BE+CAUS(ビーコーズ)」を20日からスタートする。
同取り組みは、小売り各社が連携して様々なステークホルダーを巻き込んで、SDGs経営時代の大きなムーブメントをつくる狙いがあり、イズミ、いなげや、ライフコーポレーションの小... (つづく)
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