米ウエスタンデジタル(WD)の7~9月(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比26%減の約37億(約5500億円)ドル、純利益も大きく落ち2700万ドルだった。コンシューマー向..
米インテルの7~9月(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比20%減の153億ドル(約2兆2500億円)、純利益は同85%減の10億ドルだった。パソコンやサーバーの需要が伸び悩..
米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が25日に発表した7~9月(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比13%増の約52億ドル(約7600億円)、純利益が同18%増の約..
マクセルの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、自動車・半導体市場向け製品の増収があったが、事業縮小によりプロジェクターの販売が大きく減少したことと個人向け製..
SCREENホールディングスの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、売上高、利益とも上期として過去最高を更新した。7月予想より上振れた。 主力の半導体..
東亜ディーケーケーの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は部材調達難の影響が大きく、減収減益となった。 計測機器事業の売上高は前年同期比3.7%減少した..
アンリツの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は増収減益だった。通信計測事業で前年と同水準の売上高を維持したが、原材料価格の高騰や世界的なインフレ、固定費増加な..
グローセルはの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算増収で、営業、経常利益も3倍以上の大幅な増益だった。 集積回路は特に自動車分野を中心に需要が堅調に推移..
東京エレクトロン デバイス(TED)の2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、半導体および電子デバイス事業が好調に推移したことから増収増益だった。 半導..
サンワテクノスの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、旺盛な設備投資需要などを背景に大幅な増収増益、売上高および各利益で中間期として過去最高を更新した。 ..
野村総合研究所(NRI)の2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、国内外で活況が続くデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を順調に獲得し、2桁の増収を確保..
信越化学工業の2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は大幅な増収増益となった。 セグメント別業績も全事業で増収増益となった。電子材料事業の売上高はシリコン..
セイコーエプソンの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、半導体不足からくる供給制約の継続、部材費・物流費の高騰などマイナス要因があったものの、売上収益は前年同..
アルプスアルパインの2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は、スマートフォン向けコンポーネントの販売増や為替の円安寄与などにより大幅な増収増益となり、売上高は上期..
東洋紡は、敦賀事業所(福井県敦賀市)に、積層セラミックコンデンサー(セラコン)用離型フィルムのコーティング加工設備の新ライン(2号機)を増設し、10月から量産を開始した。 ..
アズビルは、高精度、高速応答、導入から保守までの運用負荷を軽減する、デジタル指示調節計SDC形C1Aを販売開始した。 形C1Aは、48×48ミリメートルサイズという小型..
東芝エネルギーシステムズは、発電所用タービン発電機向け検査ロボットのサービス提供を本格的に開始する。同社は2018年に同ロボットを開発し実用化に向けた準備を進めてきたが、改良を..
OMデジタルソリューションズは、防じん・防滴保護等級IP53、マイナス10度の耐低温性を備え、さまざまな撮影シーンで安心して使える「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラ..
経済産業省は、産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要な知識や能力を整理した「デジタルスキル標準」を年内にも策定する。企業が、デジタル技術やデータを業務改革や新規..
富士電機の2023年3月期第2四半期(22年4~9月)連結決算は増収増益だった。 部品供給不足による生産制約の影響が一部の部門にみられたものの全部門で売り上げが増加し、..
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