自社ブランド製品化を目指す 　当社は、カーAV用品や搬送機器の開発製造を手掛けるカインズ（東京都葛飾区）グループに入り、3期目に入った。 　長年、富士通グループのサー..

2022.01.11

新規製品投入で販売拡大計画 　2022年の業界展望として、全体的に需要は戻りつつあるが、新型コロナ感染症変異株の出現、半導体供給不足、原材料の高騰など、不確定要素が引き続き..

2022.01.11

電源ソリューション開発に力 　2021年度（21年1～12月）も、厳しい社会経済の中ながら、売り上げは堅調に推移した。22年も、継続して市場の需要に応えるため、製品開発など..

2022.01.11

医療用流通体制の構築に注力 　2021～23年度の中期経営計画「神栄チャレンジプロジェクト2023」をスタートさせた。食品、物資、繊維、電子の全てのセグメントで収益を拡大し..

2022.01.11

自動車業界の生産回復に期待 　2021年も、前年に引き続きコロナ禍において、国内外で社会生活や経済活動が影響を受けた一年となった。 　しかし、中部地区において前半は、..

2022.01.11

脱炭素社会に向けて開発・投資 　2021年は新型コロナウイルス感染症の影響を受けたが、関東甲信越では工場系の生産活動は回復傾向となった。ただし、製造工場では部材の入手難で生..

2022.01.11

多様性を進めて業界を改革へ 　新型コロナは日本ではやや落ち着いてきたが、新たな変異株もあり、ワールドワイドではあと数年は今のような状態が続くと思う。 　TEPは202..

2022.01.11

ウェブとリアルの特性を生かす 全国電子部品流通連合会（JEP）の昨年の活動を振り返ると、10月の総会などウェブでの会合を増やし、スムーズに行うことができた。東京の会員企..

2022.01.11

若手のスキルアップの場を提供 　九州電子流通業協議会（KRP）では、2021年も20年に続き、コロナ禍で人の集まるイベントはほぼ行っていない。例年行っている交流イベントに代..

2022.01.11

親交を深め勉強会も積極的に 　新型コロナウイルスの感染が収まってきた昨年秋以降、業界的には回復傾向にある。しかし、コロナ禍で需要が減り、メーカーが生産数を落としていたところ..

2022.01.11

　電子材料メーカー各社は、グローバルでの旺盛な需要に対応するため、今年も国内外での積極的な増産投資を実施。次世代自動車、第5世代移動通信規格5G関連（端末、基地局）、次世代半導体..

2022.01.10

　デジタル庁は7日、総務、文部科学、経済産業の3省と連携し、2030年ごろを視野に教育データの利活用に向けたロードマップ（工程表）を策定したと発表した。25年ごろには学習者が端末..

2022.01.10

グローバルで生産能力を拡張 　―最近の事業動向は。 　富田周敬社長　2021年は、上期は新型コロナの影響でスローダウンしたが、下期に入り中国での需要が増加している。だ..

2022.01.10

　帝人は、社会が抱えるさまざまな課題を発掘し、解決先について議論、共創する場として、特設のコミュニケーションサイト「FUTURE NAVIGATION（フューチャー・ナビゲーショ..

2022.01.10

　2年ぶりに米ラスベガスでリアル開催された「CES2022」では、デバイス・素材関連の各社も新製品や技術を訴求した。スマートホームやスマートシティー、CASEといったトレンドを支..

2022.01.10

　ローランドは、ワイヤレスで複数のスマートフォン／タブレットのカメラによるライブ配信を手軽に行えるライブ・ストリーミング・システム「AeroCaster」（オープン価格）を3月下..

2022.01.10

　サンワサプライは、人感センサーを搭載し、常時点灯も可能で、手持ちでの使用やマグネットやアタッチメントでの取り付けも可能な、薄型USB充電式LEDライト「800-LED049（昼..

2022.01.10

　日立ハイテクは、データ取得の自動化機能を強化した2機種のFE－SEM「SU8600」「SU8700」を発売。国内での販売価格（税別）は、SU8600を7400万円、SU8700..

2022.01.10

　ユニバーサルロボット（UR）は、ナベル（三重県伊賀市）が開発・製造する協働ロボット用カバー「Robot-Flex」を、ユニバーサルロボット製協働ロボット（URロボット）の周辺機..

2022.01.10

　アドバンテストは、NANDフラッシュをはじめとする不揮発性メモリーを高精度にテストするメモリー・テスト・システム「T5221」を発表した。 　従来製品比5倍のデータ転送速..

2022.01.10