2021.01.21 【ハイテクびとinterview】奈良先端科学技術大学院大学 中村 優吾 特任助教
センサー搭載「スマート箸」人間の「食べる」行動視覚化
奈良先端科学技術大学院大学の情報科学領域ユビキタスコンピューティングシステム研究室(中村優吾特任助教)は、「食べる」行動を箸(はし)型センサーが認識し、それを絵として視覚化できるシステムの研究開発を進めている。健康的な食生活をサポートするシステムとして、今後、実用化を目指していく計画だ。 (つづく)
奈良先端科学技術大学院大学の情報科学領域ユビキタスコンピューティングシステム研究室(中村優吾特任助教)は、「食べる」行動を箸(はし)型センサーが認識し、それを絵として視覚化できるシステムの研究開発を進めている。健康的な食生活をサポートするシステムとして、今後、実用化を目指していく計画だ。 (つづく)