2020.01.13 地域貢献できるAI人材育成 北海道情報大が日本IBMと連携
Watson活用プログラム開発
北海道情報大学は「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」として進めている教育活動で、食の保健機能研究の発展を支えるAI(人工知能)教育基盤を構築した。
その一環として日本IBMと連携し、「Watson(ワトソン)」を活用した、地域・社会に貢献できるAI人材の育成に向けた教育プログラムを開発、次年度から同プログラムを用いた教育を開始する。
(つづく)
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