2020.02.04 SCREENHD、4-12月連結減収減益
SCREENホールディングスの20年3月期第3四半期(19年4-12月)連結決算は減収減益だった。
半導体製造装置事業はファウンドリ、ロジック、画像素子向けは増加したが、メモリー向けが減少。台湾や北米向けは増えたが、中国、韓国向けは減った。
グラフィックアーツ機器事業はインクなどは堅調だったが、CTP装置やPOD装置は減少した。
ディスプレイ製造装置および成膜装置事業は中小型パ... (つづく)
SCREENホールディングスの20年3月期第3四半期(19年4-12月)連結決算は減収減益だった。
半導体製造装置事業はファウンドリ、ロジック、画像素子向けは増加したが、メモリー向けが減少。台湾や北米向けは増えたが、中国、韓国向けは減った。
グラフィックアーツ機器事業はインクなどは堅調だったが、CTP装置やPOD装置は減少した。
ディスプレイ製造装置および成膜装置事業は中小型パ... (つづく)