2025.04.01 【電波時評】電機業界こそが社会のハブとなる
電機各社の多くがきょう1日から新年度を迎える。各地で入社式も予定されており、新社会人は、期待と不安を胸に新たな一歩を踏み出そうとしていることだろう。
コロナ禍を経て私たちを取り巻く環境は大きく変わり、アナログからデジタルへの転換が一気に進んできている。クラウドやAI(人工知能)といったデジタル技術の利活用も加速し、普段の生活でも窓口の無人化や、自動化などを体感する場が増えているはずだ。
こうしたデジタル... (つづく)
電機各社の多くがきょう1日から新年度を迎える。各地で入社式も予定されており、新社会人は、期待と不安を胸に新たな一歩を踏み出そうとしていることだろう。
コロナ禍を経て私たちを取り巻く環境は大きく変わり、アナログからデジタルへの転換が一気に進んできている。クラウドやAI(人工知能)といったデジタル技術の利活用も加速し、普段の生活でも窓口の無人化や、自動化などを体感する場が増えているはずだ。
こうしたデジタル... (つづく)
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創刊号の配送に関して、
配送工程に問題があり本来水曜日頃にお届け予定だったものが、
配達が遅延いたしました。
読者の皆様のお手元に届くのが予定より遅くなりましたことを、
心よりお詫び申し上げます。
今後は、原則として水曜日にお届けできるようにしつつ、
地域差を踏まえ、木曜日までにはお届けできる体制を整えてまいります。
また、週刊紙化に伴い、
これまでの新聞販売店による配達から郵送によるお届けへと変更させていただいております。
郵送の特性上、地域や天候・郵便事情などにより到着日に若干の差が生じる場合がございますが、
印刷・梱包から配送までの工程を見直し、安定したお届けに努めてまいります。
さらに、印刷・梱包から配送までの工程管理を徹底し、再発防止に努めます。
なお、週刊紙では「深堀り記事」を中心に構成し、速報性だけでなく
情報の持続的な価値と分析の深さを重視しております。
週刊紙につきましては、ニュースの鮮度を保ちつつ、より一層充実した内容をお届けできるよう努めてまいります。
電波新聞デジタルでは、速報性を重視した日々のニュースをご覧いただけるほか、週刊紙も発行日(原則月曜日)に閲覧可能となっております。
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今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社電波新聞社 代表取締役 平山 勉