2026.01.27 25年のPC国内出荷、5年ぶり1000万台突破 Windows10サポート終了で買い替え加速 JEITA
電子情報技術産業協会(JEITA)が27日に発表した2025年(1~12月)のパソコン(PC)国内出台数は、Windows10のサポート終了に伴う買い替えやGIGAスクール需要で、法人、個人向けともに好調に推移し、前年比43.8%増の1095万3000台となった。1000万台を超えるのは20年以来で、大幅な成長を記録した。
出荷台数のうち、デスクトップは同23.3%増の131万2000台、ノート型は同47.1%増の964万1000台。ノート型が全体の88.0%を占めた。
金額も大きく伸長。同32.0%増の1兆1725億円となり、そのうちデスクトップは同30.1%増の1709億円、ノート型は同32.4%増の1兆17億円だった。
12月単月の前年同月比23%増の108万 9000台となった。そのうちデスクトップは同7.9%減の11万6000台、ノート型は同28.2%増の97万3000台と好調に推移した。ノート型の比率は89.3%だった。
出荷金額は同14.3%増の1029億円。そのうちデスクトップは同3.4%増の150億円、ノート型は同16.4%増の879億円だった。全体として18カ月連続で台数・金額ともに前年を上回った。
第3四半期(10〜12月)の出荷台数は、前年同期比18.8%増の262万5000台。そのうちデスクトップは同4.2%減の30万 2000台と苦戦したが、ノート型は同22.7%増の232万3000台と好調に推移した。ノート型の比率は88.5%だった。
出荷金額は同9.9%増の2785億円。そのうちデスクトップは同2.3%増の403億円、ノート型は同11.3%増の2382億円だった。








