2026.02.06 熊本で最先端半導体量産へ TSMC AI向け、国内初の3ナノ 政府、追加支援検討
TSMCの魏哲家会長(左)の表敬を受ける高市早苗首相=5日午前、首相官邸
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は5日、建設中の熊本第2工場(熊本県菊陽町)で、日本国内では初となる回路線幅3nm(ナノは10億分の1)の最先端半導体を量産する計画を明らかにした。人工知能(AI)関連のデータ処理などで活用が見込まれる。政府は追加支援を検討する。
TSMCの魏哲家会長兼最高経営責任者(CEO)が高市早苗首相と首相官邸で面会し、計画を伝えた。魏氏は「3nm技術は日本のAIビジネスの基盤を形... (つづく)





