2026.02.26 シャープ製エネルギーシステム、北陸電力グループの機器定額利用サービスに採用

 シャープエネルギーソリューションが提供するシャープ製太陽光発電システムと蓄電池システムが、北陸電力グループの機器定額利用サービス「Easyソーラー 創蓄プラン」に採用され、25日から取り扱いが始まった。

 シャープのHEMSサービス「COCORO ENERGY(ココロエナジー)」と合わせて導入することで、電力需給のバランスを調整するDR(デマンド・レスポンス)サービスも利用できる。

 北陸電力グループの「Easyソーラー 創蓄プラン」は、太陽光発電・蓄電池システムを初期費用「ゼロ」で導入できる月額定額サービスだ。

 このサービスにおける対象機器にシャープ製の太陽光発電システムと蓄電池システムが採用された。両システムを合わせて導入することで、太陽光発電の余剰電力を蓄電池にため、発電量が少ない時間帯や停電時に活用できる。

 北電電力のDRサービスに加入する顧客には、DR制御の対価として10年間、月額1000円(税込み)のサービス料金割引が適用。DRサービスに加入するには、ココロエナジーの導入が必要となる。

 同サービスに加入することで、クラウド上のAI(人工知能)が太陽光発電システムの発電量と各家庭の消費電力量をそれぞれ予測し、蓄電池を賢く制御。発電した電気を効率的に自家消費することで、顧客の電気代削減につながる。

 DR制御時は、北陸電力のDR制御計画に基づいてココロエナジーが家庭の蓄電池を遠隔制御し、電力需給バランスの調整を行う。