2026.05.22 日本ゼオン、CDPサプライヤーエンゲージメント評価で最高評価に初選定
日本ゼオンは、国際的な環境非営利団体CDP(本部=英国)が実施する2025年の「CDPサプライヤーエンゲージメント評価(サプライヤー・エンゲージメント・アセスメント=SEA)で、最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に初めて選定された。
CDPサプライヤーエンゲージメント評価は、CDPの気候変動質問書への回答をもとに、「ガバナンス」「目標設定」「スコープ3排出量の把握と管理」「リスク管理プロセス」「サプライヤーとのエンゲージメント」の5つの観点から、企業がサプライチェーン全体でどのように気候変動課題に取り組んでいるかを評価するもの。
今回、ゼオングループが推進してきたサプライヤーとの協働による温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みや、調達活動を通じた継続的な対話が評価され、最高評価の獲得に至った。
CDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)は2000年に英国で設立され、企業や自治体が自らの環境影響を把握・管理するための情報開示システムを運営しており、CDPの評価結果は、投資家や企業の意思決定に活用される国際的なベンチマークとなっている。25年は2万2100社以上がCDPを通じて環境データを開示した。25年のSEAでは、CDPに情報開示した約2万2100社のうち、1965社が最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定された。







