2026.05.28 富士通、AI時代の稼ぎ方再定義 データ量・処理量を収益軸に 人材は少数精鋭型へ転換
富士通がAI(人工知能)時代に合わせ、収益モデルと人材戦略の再定義に動き出しそうだ。時田隆仁社長兼CEOは28日の説明会で、今後の競争力は「いかに最新のAI技術を経営に正しく取り込めるか」で差が生じるとの考えを示した。AIを単なる効率化手段ではなく、稼ぎ方や人材像を変える経営変革の中核に据える方針だ。
収益モデルでは、プラットフォーム上を流れるデータ量や、コンピューティングパワーのワークロード(処理量)を課金軸にする考えを示した。... (つづく)



