2026.07.10 国産防衛ドローン、量産へ 年数万台規模 テラドローン

インタビューに答えるテラドローンの徳重徹社長=7日、東京都渋谷区

 小型無人機(ドローン)サービスを手掛けるテラドローンの徳重徹社長は8日までにインタビューに応じ、防衛用の迎撃ドローンについて、日本国内で年間最大数万台規模を量産できる体制を整える意向を明らかにした。ドローン本体の開発とともに部品の国内での開発・生産も進め、輸入に頼らない供給網づくりを急ぐ。

 徳重氏は、台湾情勢の緊迫化など日本を取り巻く安全保障環境の変化を踏まえて、「今から真剣に(防衛用ドローンの)内製化を進めるべきだ」と強調...  (つづく)