2026.07.14 米クアルコム、6GとAIに経営資源集中 小型基地局事業を縮小
小型基地局から6Gへの転換を図るクアルコム
米クアルコムが、通信インフラ事業の戦略転換を進めている。これまで展開してきた小型基地局(スモールセル)向け半導体事業を縮小する一方、次世代通信規格「6G」とAI(人工知能)向けコンピューティング市場への進出を加速する方針だ。
同社はこれまでに、スマートフォン向け半導体と通信特許供与を主力事業として成長してきたが、近年はスマホ市場の成熟や需要の伸び悩みに直面している。
最大の顧客であるアップルが自社製チッ... (つづく)






