2026.08.05 キオクシア、HBMの限界を救う高速SSD「GP1」26年末までにサンプル

 高性能な人工知能(AI)の課題となる高帯域幅メモリー(HBM)の容量逼迫(ひっぱく)を解決するため、キオクシアが高速で情報を読み書きできるソリッド・ステート・ドライブ(SSD)「GP1」を投入した。まず機能評価用サンプルを用意し、限定した顧客向けに2026年末までに出荷開始する。

 HBMは電気が通っている間だけ情報を保持し、高速で読み書きができる半導体DRAMの一種。高性能AIに欠かせないが、記憶容量の面でみると、電気が切れ...  (つづく)