2026.09.04 日本電気硝子、ガラスエンジニアリング新ブランド 「0-EFIQ」を立ち上げ 脱炭素・生産効率化の技術を展開

 日本電気硝子は3日、ガラスエンジニアリング事業のブランド「0-EFIQ(ゼロ エフィーク)」を立ち上げたと発表した。ガラス製造での二酸化炭素(CO₂)排出量削減や、生産の効率化・安定化に貢献する技術、設備、サービスを展開し、同事業の認知拡大を図る。

 同社は、75年以上にわたるガラス製造の経験に加え、60年以上の電気溶融技術、30年以上の酸素燃焼技術の経験を重ねてきた。これらを通じて培った技術やソリューションを「0-EFIQ」として発信し、ガラスエンジニアリング事業の認知拡大につなげる。

 「0-EFIQ」は、「0(ゼロカーボン)」、「Engineering(エンジニアリング)」、「Focused Industrial Quality(高品質生産の実現)」に由来する。また、「E」にはラテン語のEffectus(効果)や、英語のEfficient、Efficiency(効率)の意味も込めた。専用ウェブサイトを10月中旬ごろに立ち上げる予定。